1月は入会金半額!今年こそ「運動習慣」を
腸内環境を整えて免疫力アップ~新年お年玉キャンペーン
腸内環境を整えて免疫力アップ~新年お年玉キャンペーン
2017年に20週年を迎えるイルチブレインヨガは1月、入会金が半額になる「新年お年玉キャンペーン」を実施します。
通常8,000円の入会金が4,000円に。
大事だと分かっていても、なかなか身につけられない運動習慣。
今年こそ運動不足を解消しませんか!?
■運動は脳にとって大きなプラス
最近、体を動かすことが、フィジカル(肉体的)な面の健康に役立つだけでなく、脳の働きにも大きなメリットをもたらすことが、
最近、体を動かすことが、フィジカル(肉体的)な面の健康に役立つだけでなく、脳の働きにも大きなメリットをもたらすことが、
国内外の研究機関で次々と証明されています。
オーストラリアのシドニー大学の研究チームが、軽度の認知障害の症状がある55~86歳の100人を対象として行った実験では、
トレーニングを6か月間続けると、認知機能が向上することが確認されました。
さらに、MRIスキャンをした結果、脳の中の特定の領域の容量が増加していることが分かりました。
別の研究機関の調査では、運動をいつも欠かさず行っている健康的な50歳以上の12人に、
別の研究機関の調査では、運動をいつも欠かさず行っている健康的な50歳以上の12人に、
10日間にわたって運動をやめてもらう実験をしたところ、8つの脳の領域で血流が悪くなりました。
とくに、記憶の形成や保持に欠かせない領域で血液の流れが鈍くなっていたといいます。
こうした研究成果は、認知症などを予防するうえでも、運動が非常に有益であることを裏付けています。
■メンタル面もポジティブに
イルチブレインヨガのベースとなっている脳教育は、メンタルの状態にも良い影響をもたらします。
イルチブレインヨガのベースとなっている脳教育は、メンタルの状態にも良い影響をもたらします。
世界的な神経科学分野の学術誌「ニューロサイエンスレター」で2010年に発表されたソウル大学病院の研究論文によると
、脳教育の脳波振動というトレーニングを行うと、一般の人(脳波振動をやっていない人)よりストレスが半分以下になりました。
さらに、快感をもたらす脳内物質「ドーパミン」の分泌も多くなりました。
また、医療学術誌「eCAM」に掲載された英国ロンドン大学などの研究チームの論文によると、
また、医療学術誌「eCAM」に掲載された英国ロンドン大学などの研究チームの論文によると、
脳波振動のトレーニングをした人は、疲労感や憂うつな気分が減り、睡眠の質も改善したといいます。
■1月は習慣を変えるチャンス
1年の始まりである1月は、運動を始める絶好の時期です。
1年の始まりである1月は、運動を始める絶好の時期です。
腸内環境を整えて年末年始の暴飲暴食でたまった毒素を排出し、不規則になった生活のリズムを立て直しましょう!
迷っていらっしゃる方も、見学やご相談にどうぞお気軽にお越しください。
事前にお電話いただけるとスムーズです。
TEL 045-308-9111 (スタジオ代表とう)