春のだるさは、ホルモンの乱れから

20213247162.png
春になると、暖かいポカポカ陽気で気分もウキウキに!!
と思いきや、体がだるくて無気力になったり、
眠気や疲労感が抜けなかったりすることが少なくありません。
 
春の不調は、心が沈みやすいだけでなく、
頭痛、消化不良などの体調不良も伴う場合が多いです。
 
このような春ならではのトラブルは、ホルモンのバランスと深く関係しています。
私たちの体は、いつも一定のリズムに支配されており、
意識しなくても、お腹が減り眠くなります。

この「生体リズム」を正常に保つ働きを持つとされるのが、
「メラトニン」というホルモンです。
 
実は春になると、このメラトニンの分泌が乱れがちになります。
メラトニンは、目の網膜に入る太陽の光によって調整されますが、
春は気候の変化が激しいため、メラトニンの調整がうまくいかなくなるのです。

生体リズムが崩れて、だるさを感じたり、
眠気がとれずに仕事が進まなかったりするときには、
イルチブレインヨガのトレーニングがおすすめ!
 
全身の血液の循環が良くなり、脳が活性化。
眠気が解消して、疲労感が取り除かれます。

 

体験のお申込・お問合せ

イルチブレインヨガ青葉台スタジオ
電話:045-308-9111
メール:info@ilchibrainyoga-aobadai.com
 
オンライン体験クラスのお問合せ・ご予約はこちらからどうぞ