一指 李承憲著 『たましいの小鳥』をご紹介します。
「なにか大事なものをなくした気がする。
でもそれは、なんだったんだろう?」
以下は著者のことばです。
私たちはだれでも、目に見える身体だけでなく、魂をその奥にもつ大切な存在です。
こう言うと、「魂は本当に存在するのか」と聞いてくる人もいることでしょう。
・・・中略・・・
日常生活の中では、いくつもの想念と感情が騒々しくぶつかり合って音をたてるので、魂の声はその音に埋もれてしまいがちです。そうして時間が経つうちに、私たちはだんだん魂の存在を忘れてしまうのです。
私はそのことが残念でなりませんでした。だから、だれでも簡単に自分の魂と出会い、親近感をもてるよう、魂のための新しい瞑想プログラムを確立しました。
~著者あとがきより~




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